いよいよ結願
10/30(木)
庵治石で有名な『庵治観光ホテル』にて最終日の朝を迎える。
さすがに、身体がだるい。昨晩の対抗大宴会(お客様に了解いただけましたら、更新します。あまりにもすごい写真ですので)
お参りの方が楽に思えたほどです
朝風呂に入り、身と心を引き締め、いよいよ最終日の始まりである。
今日は87番長尾寺と88番大窪寺の二ケ寺である。
皆様に『今日で結願の方?』と聞くと、10名ほどの方々がいました。二年かけて88箇寺廻られた気持ちはどうだったのでしょう。足の痛かった方もいましたし、いろんな不安が(何せご年配が多いですからね)あった事でしょうが、参拝団皆さんで励まし合いながらお参りする姿、美しかったです。結願の皆さんご苦労様でした
(写真は今回の参加者57名の参拝団です。平均年齢70歳くらいですね)
しかし何度この時を迎えたか、やはり大窪寺にてお参りが終わるとジーンときます。涙する方もいます
57名の皆様が4日間元気にお参り出来た事、何より嬉しく感極まりました。本当にお疲れ様でしたね。
本日の昼食は大窪寺前にあります『八十八庵(やそばあん)』にてお世話になります。
私が何より楽しみにしていた“打ち込みうどん”です(写真参照)
俗にいう“味噌煮込みうどん”ですね。豚肉、野菜(大根、人参、里芋など)が入りボリュームもたっぷり。最後の楽しみを十分にごちそうになりました
さぁご飯も食べ、いよいよ馬力もかかり、皆様待ちに待った『ショッピングtime!!』である。
参拝中は何せ時間に追われる為に、買いたくても『ハ〜イ、先行きますよ〜』など言って、犬が羊を追うように、後ろから追わえます(買いたかった方々すみませんね。)
解き放たれた皆様は、目を爛々とさせ、生き生きしていました。足が痛いと言っていたのは、『あれはウソ?』て感じでした。みごとな買いっぷり、あっと言う間にバスのトランクはお土産で一杯。運転手も『もう許して・・・』という感じ。
いよいよ皆様ともお別れです
出発前はいつも不安な気持ちです(特に巡拝は高齢者が多いですので)。しかし、出発をすると納経に追われ、境内を駆け回っていると、アッという間(本当に『あっ』と言ったら終わっていた感じです)にお別れと迎えました。
「終わりが来てもまた始りがきます」という四国霊場巡拝の魅力、お互いが励ましあい熱心にお参りする姿、そして車内や宴会時には賑やかに、3拍子そろった巡拝団の皆様とご一緒させていただき、また『ご縁』をいただき心からお礼を申し上げます。皆様が無事に元気に帰れた事、そして4日間の天気に感謝をし、また3月に皆様にお会いできる事を、楽しみに涙涙のお別れをいたしました。
写真は88番札大窪寺の「宝杖堂」です。結願したお遍路さんが金剛杖を奉納しています。 ご苦労さまでした。
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